ゴルフ場の芝の種類とは?コーライ芝・ベント芝の違いと季節別攻略法を完全解説
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ゴルフ場の芝の種類とは?コーライ芝・ベント芝の違いと季節別攻略法を完全解説
ゴルフ場の芝は「コーライ芝(暖地型)」と「ベント芝(寒地型)」が主流で、フェアウェイにコーライ芝・グリーンにベント芝を採用するコースが関東の約7割を占めます。 芝の特性を知るだけでショットの打ち方とパッティングの精度が格段に上がります。ゴルプラ比較でコース選びと合わせて活用してください。
要点まとめ
「日本のゴルフ場で最も多く採用されているのはコーライ芝(高麗芝)で、暑さへの耐性と管理コストの低さから、関東以南のフェアウェイに広く使われています」 — 日本ゴルフ場支配人会
⛳ ゴルフ場の芝には何種類ある?基礎から整理しよう
ゴルフ場で使われる芝は**「暖地型芝」と「寒地型芝」**の2系統に大別されます。日本では年間を通じた気温差が大きいため、多くのコースがフェアウェイとグリーンで異なる芝を組み合わせています。
日本ゴルフ場経営者協会のデータによると、国内の約2,200コースのうち**グリーンの80%以上がベント芝(クリーピング・ベントグラス)**を採用。フェアウェイは地域差が大きく、関東・中部・関西以南ではコーライ芝(高麗芝)が圧倒的多数を占めます。一方、北海道・東北や高標高コースでは洋芝(ライグラス・バミューダ芝)が多く見られます。
| 芝の種類 | 主な採用箇所 | 特徴 | 夏のコンディション | 冬のコンディション |
|---|---|---|---|---|
| コーライ芝(高麗芝) | フェアウェイ・ラフ | 暑さに強く密生する | ★★★(最良) | ★(枯れて茶色化) |
| ベント芝(洋芝) | グリーン | 耐踏圧性が高く均一 | ★★(高温で傷みやすい) | ★★★(最良) |
| バミューダ芝 | 一部フェアウェイ | 乾燥・暑さに超耐性 | ★★★ | ★(休眠期) |
| 野芝(ノシバ) | ラフ・法面 | 管理が簡単、在来種 | ★★ | ★★(部分的に枯れる) |
芝の種類と季節を組み合わせてコースを選ぶことで、最高のコンディションでプレーできます。ゴルプラ比較のコース診断でエリア・時期から探すのが最も手軽です。
コーライ芝と洋芝ではショットの打ち方がどう違う?
コーライ芝と洋芝(ベント芝)ではボールの沈み込み方が大きく異なるため、ショットの打ち方を意識して変える必要があります。
コーライ芝(フェアウェイ)の攻略ポイント
コーライ芝は葉が密集しており、夏場は特にボールが芝に乗りやすい状態になります。この状態ではダウンブロー気味にクリーンにコンタクトするのが基本。芝の下にヘッドが潜ると力が逃げてダフりにつながりやすいため、「クリーンに打つ」意識がスコアを安定させます。
一方、冬場(11〜3月)はコーライ芝が枯れて薄くなります。地面が硬くなることも多く、ボール位置を少し左足寄りにして低い弾道でランを稼ぐ戦略が有効です。⛳ 一の宮カントリー倶楽部(千葉)や⛳ 富士スタジアムゴルフ倶楽部(埼玉)など関東の主要コースはほとんどがコーライ芝フェアウェイです。
⛳ 季節でゴルフ場の芝コンディションはどう変わる?
芝は気温と降水量によって大きく変化します。同じコースでも、プレーする季節によってコンディションは全く異なります。以下が関東エリアの芝コンディションの季節変化の目安です。
| 時期 | コーライ芝(フェアウェイ) | ベント芝(グリーン) | 攻略のポイント |
|---|---|---|---|
| 3〜4月(春) | 芽吹き〜生育中(やや薄め) | 最良に近い | グリーンは速め、フェアウェイは芝が薄い |
| 5〜6月(初夏) | 生育旺盛(最良期) | 良好 | 最もプレーしやすい黄金期 |
| 7〜8月(真夏) | 最良(青々と密生) | 高温で管理が難しい | グリーンは仮グリーン使用コースも |
| 9〜10月(秋) | 良好 | 回復期〜最良 | 両方が安定する絶好のシーズン |
| 11〜2月(冬) | 枯れて茶色(ランが出やすい) | 最良(転がり安定) | グリーンは速い、フェアウェイは硬め |
5〜6月は「コーライ芝が育ち始め・ベント芝もまだ熱害を受けていない」最高の組み合わせです。GW明けは予約の競争が落ち着き、関東のゴルフ場が比較的空き始める時期でもあります。⛳ 茨城ゴルフ倶楽部や⛳ 大洗ゴルフ倶楽部など茨城の老舗コースは、5〜6月に特に芝のコンディションが良いと評判です。
コース予約前に楽天GORA公式でコースの芝情報とグリーンコンディションを確認するのがおすすめです。
💎 芝の種類でゴルフ場を選ぶときのポイントはどこ?
初めてコースに行く方や、スコアアップを目指す方には、芝の種類とその季節コンディションを意識したコース選びが効果的です。確認すべきポイントは以下の3つです。
- グリーンの芝種類と速さ(ベント芝が主流。スティンプメーター9フィート以上は速い)
- フェアウェイの芝種類(コーライ芝なら夏・洋芝なら冬が◎)
- ラフの管理状況(コーライ芝ラフは夏場に深く育ちやすい)
⛳ 武蔵野ゴルフ場(埼玉)は都心アクセスが良く、よく管理されたコーライ芝フェアウェイとベント芝グリーンの標準的な組み合わせが楽しめます。初めて「芝の種類を意識したラウンド」をするのに向いています。
☐ フェアウェイの芝種類(コーライ芝 or 洋芝)を確認する
☐ 季節とコンディションが合っているか(夏ならコーライ芝最良)
☐ グリーンスピードの目安を事前に把握しておく
☐ 7〜8月ならサマーグリーン使用有無を確認する
コース情報がわからない場合はゴルプラ比較の診断ツールでエリア・予算と合わせて検索するのが最も手軽です。
❓ よくある質問
Q: コーライ芝と洋芝はどちらが初心者に向いていますか?
初心者には**コーライ芝フェアウェイのコース(夏〜秋プレー)**をおすすめします。芝が密で弾力があり、ダフっても多少は芝が助けてくれます。ただしグリーンはほとんどのコースでベント芝なので、転がりの速さには慣れが必要です。ゴルプラ比較の診断で初心者向けコースを絞り込めます。
Q: 夏のゴルフ場でグリーンのコンディションが悪い理由は何ですか?
ベント芝は30℃を超える高温・多湿に弱く、7〜8月に傷みやすい特性があります。一部のコースでは**サマーグリーン(仮グリーン)**を設置してメイングリーンを保護します。プレー前に楽天GORAでグリーン使用状況を確認しておくと、当日のスコア計算のズレを防げます。
Q: コーライ芝のフェアウェイでダフりが多い場合はどうすればよいですか?
コーライ芝でのダフりは「ヘッドが芝の下に入りすぎる」のが原因です。ボール位置をやや右足寄りに(センター〜右センター)移動し、ダウンブロー軌道で芝の上をクリーンにスウィープする意識が改善につながります。アプローチでも同じ意識が有効です。
Q: 北海道や東北のゴルフ場と関東のコースで芝が違うのはなぜですか?
気温の差が主な理由です。北海道や東北は夏でも30℃を超えにくいため、寒地型の**洋芝(ライグラス・バミューダ芝)**が育ちやすく、フェアウェイにも洋芝が採用されます。関東以南ではコーライ芝の方が気候に合うため、地域ごとに異なる芝が主流となっています。コース選びの際はゴルプラ比較で地域条件も確認しましょう。
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📌 この記事の要点
- 1.⛳ ゴルフ場の芝には何種類ある?基礎から整理しよう
- 2.コーライ芝と洋芝ではショットの打ち方がどう違う?
- 3.⛳ 季節でゴルフ場の芝コンディションはどう変わる?
ゴルプラ比較 編集部
関東エリアのゴルフ場を実際にプレー・取材し、料金・コース・アクセス情報を 独自に調査しています。楽天GORA・じゃらん・公式サイトの料金を日々比較し、 コスパ重視のゴルファーに役立つ情報をお届けします。
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