1日2ラウンド(36ホール)のスケジュール術【体力管理がカギ】

1日2ラウンド(36ホール)のスケジュール術【体力管理がカギ】
36ホール(1日2ラウンド)を完走するカギは「スケジュール管理」と「体力の温存」です。 がむしゃらに回るのではなく、食事・水分・休憩を計画的に取ることで、2ラウンド目のスコアを大きく改善できます。この記事では36Hの理想的なタイムテーブルと体力管理のコツを解説します。
要点まとめ
36ホールの理想的なタイムテーブルは?
36Hを無理なく回るには、早朝スタートが絶対条件。9時スタートでは日没に間に合いません。
モデルタイムテーブル(早朝スタート)
| 時間 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 5:30 | 起床・朝食 | 炭水化物+タンパク質をしっかり |
| 6:00 | ゴルフ場到着 | 着替え・ストレッチ |
| 6:15 | パター練習 | 15分で距離感を確認 |
| 6:30 | 1R目スタート | 前半9H: 約2時間 |
| 8:30 | 前半終了 | 水分補給・補食(バナナ等) |
| 8:40 | 後半スタート | 後半9H: 約2時間 |
| 10:40 | 1R目終了 | 合計スコア記録 |
| 10:45 | 休憩タイム | 着替え・軽食・ストレッチ(20〜30分) |
| 11:15 | 昼食 | しっかり食べるが食べすぎない |
| 12:00 | 2R目スタート | 前半9H |
| 14:00 | 前半終了 | 水分補給・補食 |
| 14:10 | 後半スタート | 最後の9H。集中力勝負 |
| 16:10 | 2R目終了 | お疲れ様! |
| 16:30 | クラブハウスで精算・お風呂 |
合計所要時間: 約10時間(6:30〜16:30)
冬場は日没が早いため、6:00スタートか1.5R(27H)に切り替えることも検討しましょう。コース診断で早朝スタート対応のコースを探しておくと安心です。
食事と水分補給はどう管理する?
36Hの最大の敵はエネルギー切れと脱水。通常の倍プレーするのだから、食事と水分も計画的に取る必要があります。
食事の配分
| タイミング | 何を食べるか | 量の目安 |
|---|---|---|
| 朝食(5:30) | ご飯+卵+味噌汁 or パン+バナナ | しっかり |
| 補食1(8:30) | おにぎり1個 or エネルギーバー | 軽め |
| 昼食(11:15) | 定食(米・肉・野菜) | 腹八分目 |
| 補食2(14:00) | バナナ or ゼリー飲料 | 軽め |
| 補食3(必要に応じて) | アメ・チョコレート | 少量 |
水分補給の目安
| 気温 | 必要な水分量 | 飲み方 |
|---|---|---|
| 涼しい日(〜20℃) | 2〜2.5L | 3ホールごとにコップ1杯 |
| 暖かい日(20〜28℃) | 3〜3.5L | 2ホールごとにコップ1杯 |
| 暑い日(28℃〜) | 4L以上 | 毎ホール必ず飲む |
ポイント: 「喉が渇いた」と感じた時点ですでに脱水が始まっています。渇きを感じる前に定期的に飲みましょう。スポーツドリンクと水を交互に飲むのが効果的です。
🏌️ 2ラウンド目のスコアを落とさないコツは?
統計的に、2ラウンド目のスコアは1ラウンド目より平均5〜10打悪くなると言われています。原因は主に3つ。
スコアが崩れる3大原因と対策
| 原因 | 対策 |
|---|---|
| 体の疲労 | カート活用・ストレッチ・補食 |
| 集中力の低下 | ルーティンを守る・無理なショットをしない |
| メンタルの消耗 | スコアを気にしすぎない・楽しむことを優先 |
具体的なテクニック
2ラウンド目は「イージーモード」で回る
- リスクのあるショットは避ける
- ドライバーで無理に飛ばさず、フェアウェイキープ優先
- パーを狙わずボギーOKの気持ちで
カートを最大限活用
- 歩けるホールでも積極的にカートに乗る
- 「歩いた方がリズムが出る」のは1ラウンドまでの話
ラウンド間のストレッチを必ず行う
- 肩回し・前屈・ハムストリングス伸ばし
- 特に腰と首を重点的にほぐす
練習段階での体力づくりは90分練習メニューで効率的なトレーニングを。36H対応のコース選びは関東の36ホール対応ゴルフ場まとめで紹介しています。
どんな季節が36ホールに向いている?
36Hは長時間の屋外活動なので、気候の影響をもろに受けます。
| 季節 | おすすめ度 | 理由 |
|---|---|---|
| 春(4〜5月) | ★★★★★ | 最適。気温も日照も丁度いい |
| 秋(10〜11月) | ★★★★★ | 春と並んでベストシーズン |
| 夏(7〜8月) | ★★ | 熱中症リスク大。早朝スタート必須 |
| 冬(12〜2月) | ★★★ | 日没が早い。防寒対策すれば可能 |
ベストシーズンは春(4〜5月)と秋(10〜11月)。気温20℃前後で日照時間も長く、36Hに最適な条件が揃います。
夏場にどうしても36Hやりたい場合は、6:00スタートの超早朝プランを選び、熱中症対策を万全にしてください。コース診断で季節に合ったコースを選びましょう。
❓ よくある質問
Q: 36ホール回った翌日は筋肉痛になる?
なります。特に足腰・背中・肩に来ます。ラウンド後にストレッチ+温泉に入ると翌日のダメージが格段に軽減されます。ゴルフ帰りの温泉ガイドも参考にしてください。
Q: 36ホール回ると何カロリー消費する?
カート利用で約1,800〜2,400kcal、歩きなら約2,500〜3,000kcalです。フルマラソン(約2,500kcal)に匹敵するため、食事と水分補給は本当に重要です。
Q: 同伴者と2ラウンド目だけ合流してもいい?
ゴルフ場の予約方法によります。2ラウンド目を別枠で予約すれば、別の同伴者と回ることも可能です。事前にゴルフ場に確認しましょう。
Q: 1.5ラウンド(27H)と36H、どっちがおすすめ?
初めてなら1.5R(27H)からスタートするのがおすすめです。18H+ハーフなら15時前に終わるため、時間的にも体力的にも余裕があります。27Hで余裕があったら次回36Hにチャレンジしましょう。
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📌 この記事の要点
- 1.36ホールの理想的なタイムテーブルは?
- 2.食事と水分補給はどう管理する?
- 3.🏌️ 2ラウンド目のスコアを落とさないコツは?
ゴルプラ比較 編集部
関東エリアのゴルフ場を実際にプレー・取材し、料金・コース・アクセス情報を 独自に調査しています。楽天GORA・じゃらん・公式サイトの料金を日々比較し、 コスパ重視のゴルファーに役立つ情報をお届けします。
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